0120-30-5500
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低価格で華やかな
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堀ノ内斎場 東京都杉並区梅里1-2-27 東京メトロ丸の内線「新高円寺駅」から徒歩8分 |
四ツ木斎場 東京都葛飾区白鳥2-9-1 京成線上野線「お花茶屋駅」から徒歩5分 |
町屋斎場 東京都荒川区町屋1-23-4 京成上野線「町屋駅」より徒歩5分 |
桐ヶ谷斎場 東京都品川区西五反田5-32-20 東急目黒線「不動前駅」から徒歩10分 |
落合斎場 東京都新宿区上落合3-34-12 東京メトロ東西線「落合駅」から徒歩5分 |
東京都瑞江葬儀所 東京都江戸川区春江町3-26-1 JR総武線「小岩駅」より京成バス乗車(76系統葛西駅行き)「瑞江斎場」下車スグ |
代々幡斎場 東京都渋谷区西原2-42-1 京王新線「幡ケ谷駅」より徒歩6分 |
日華斎場・多磨葬祭場 東京都府中市多磨町2-1-1 京王線「多摩霊園駅」から京王バス乗車(武蔵小金井駅南口行き)「多磨霊園表門前」下車徒歩10分 |
東京での初めての葬儀を助けてくれた頼りになる葬儀社
自宅での葬儀が難しかったため、町屋斎場を借り家族葬を行う事になりました。これまで式場を借りての葬儀など経験が無く、分からない事だらけでした。私がいた田舎の葬儀では、分からない事などは親族や近所の方々から教えて頂いていたのですが、足立区には頼れる親族もおらず、どうしたらいいのか分からずに困っていました。そんな中、葬儀社へと依頼すると、料理・香典返し・手続きなどの手配を全て葬儀社が行って下さいました。事前に会場の下見もさせて頂き、入念に葬儀社と打ち合わせでき、思っていた通りの家族葬をする事ができました。葬儀後も自宅に来ていただき線香を手向ける準備や、位牌・仏壇の手配もしていただき、とても満足しています。同じ境遇の方にも自信を持ってお勧できる葬儀社です。
何もかも任せきりで、家族全員本当に感謝しています。
母が危篤状態になり、病院からは『葬儀社を探したほうが良い』と話を受けした。しかし、家族全員が初めての経験で何をどうすれば良いか分からず、インターネットで練馬区で対応してくれる葬儀社を探しました。その時に見つけたのが『グランドセレモニー』でした。パニックになり何を話したらいいか分からない私に丁寧に今後の流れを説明してくれました。電話での葬儀社の担当のかたがゆったりと落ち着いて対応してくれたおかげで、私は心を落ち着けることができました。このことは今でも忘れません。さらに本来ならば家族が看護師さんにお話をするような内容も、電話で担当の方が代わりにしてくれ、何もかも任せっきりでした。それでも担当の方は嫌な顔一つせずに対応いただき、家族全員本当に助かりました。
急な変更にも対応して下さり、最初の問合せから他とは違いました。
病院の先生から言われ父の葬儀を準備していました。妻と手分けして府中市周辺の葬儀社へ何件も問い合わせ、たくさんの見積を頂きました。そんな中でも明確で低コストな見積を提示して下さり、対応も良かったグランドセレモニーに依頼しようと事前に妻と決めていました。いざ父が息を引き取った時も深夜にも関わらず親切に対応して下さり、本当に父を大切に自宅まで運んでくれました。最初は家族で話し合って近親者のみの20名ほどで葬儀を行うつもりでしたが、職人だった父の仕事仲間やお客さんから何とか自分たちも参列させてもらえないかとお話を頂き、急遽会葬人数の変更をお願いしました。急なお願いにも迅速に対応してくれて本当に助かりました。
父も天国でグランドセレモニーを選んだ私の事を褒めてくれていると思います。
都内での葬儀では火葬場が併設されている斎場がよく使われます。
23区内の葬儀であれば、堀ノ内斎場や四ツ木斎場、町屋斎場、桐ヶ谷斎場、落合斎場、東京都瑞江葬儀所、代々幡斎場がおすすめです。また、東京都府中市の日華斎場・多磨葬祭場や東京都八王子市の八王子市斎場などもよく利用されています。
これらの斎場は、式場と火葬場が同じ敷地に有り、お通夜、告別式、火葬までを1つの場所で行うことができるため、ご遺体や会葬者の移動にかかる費用もかからず、大変便利といえます。家族葬から大規模の葬儀に適した葬儀場です。通夜及び告別料理も斎場内でお召し上がり頂けます。火葬中に料理をお取り頂く事も可能です。
なお、公営斎場であれば、お亡くなりの方がその自治体の住人であれば公営料金で利用することができます。
都内の葬儀でも助成金があります。
都内で葬儀をされた場合、国民健康保険加入者及び後期高齢者保険に加入されていた方が亡くなった場合、申請により、葬祭を行った人(喪主)に対して最大7万円が支給されます。
申請の際は亡くなった方の保険証、申請者(喪主)の印鑑・預貯金通帳、喪主及び葬祭日の確認できるもの(会葬礼状や葬儀の領収書など)をお持ちください。
企業に勤務していた方が退職後、国保に加入してから3ヵ月以内に死亡した場合は、企業の保険から支給されます。
なお、この制度では自動的に受給できるわけではなく、手続きをしないと受給できません。葬儀を行った日の翌日から2年を経過すると時効となり、支給されませんので注意してください。
都内での一般的な葬儀の平均費用は120万円前後で、全国平均の110万円前後と比較すると若干高額になりがちです。
当社では、火葬式プランで7.5万円(税込8.2万円)から、家族葬プランで29万円(税込31.9万円)から行うことができます。
当社が提供するプランですと7.5万円(税込8.2万円)~の火葬式プランになります。
火葬式プランは、ご依頼から火葬し収骨までの費用が全て含まれています。不安な追加費用が一切かからないプランです。
なお、ご要望に応じてオプションメニューを自由に追加することもできます。
当社の家族葬プランの場合、29万円(税込31.9万円)からご利用いただけます。
家族葬プラン含め当社の葬儀プランには、ご依頼から火葬し収骨までの費用が全て含まれておりますので追加費用はかかりません。
なお、万が一ご納得頂けずにキャンセルなされてもキャンセル料金等は頂いておりません。
はい、急なご依頼でも迅速かつ丁寧に対応させていただきます。
グランドセレモニーは、お客様に、よりそうお葬式を徹底しております。24時間・年中無休で電話対応しております。時間帯や場所に関わらずお電話ください。寝台車を手配し、直ちにお迎えにあがります。
はい、断ってもまったく問題ありません。
病院紹介の葬儀社で聞くトラブルは、ご自宅へ搬送された後でキャンセルを申し出ると高額なキャンセル料を請求されたり、半ば強引に事を進められ、しかたなくお葬式を依頼せざるを得なくなった、といったことです。
断る際は、「グランドセレモニーへ依頼します」とはっきりお伝えください。
ご安置場所がなくても大丈夫です。
グランドセレモニーの安置所または提携安置所にて故人様を大切にお預かりいたします。
グランドセレモニーは故人様にも、よりそうお葬式です。
ご安心ください。不安な追加費用は一切発生しません。
お打ち合わせの段階から総額のお見積りと明確な内訳を提示し、事前にすべての費用について丁寧にご説明いたします。
はい。低予算でも、心のこもったごお葬式ができます。
小規模なごお葬式であっても、ご家族・ご友人とで故人様を温かくお見送りできるプランをご提案いたします。
はい、火葬だけでもお任せください。
故人様のご遺志や、ご実家にて改めて本葬をされるなど、様々なご事情があることと存じます。費用を抑えたい方、身内だけでひっそりとお見送りされたい方など、ご要望に合わせたお葬式ができます。
御会葬人数にもよりますが、8畳ほどのスペースがあれば施工可能です。
一部屋で広さが確保できなくても、襖(ふすま)や扉を外して部屋を繋げた形でも構いません。
家族中心のお葬式が29万円、一日葬であれば24万円から行うことができます。
アンケート調査※によると、東京・神奈川・埼玉で葬儀一式にかかった費用の平均は122.2万円でした。これに導師へのお布施や戒名料、会葬者をもてなす料理などの金額を含めると、総額は188.9万円にもなります。
一方、グランドセレモニーのよりそうお葬式では、従来の葬儀費用の3分の1ほどの費用で葬儀を行うことができるのです。
※(財)日本消費者協会「葬儀についてのアンケート調査」平成26年1月
グランドセレモニーにご依頼ください。
宗派や宗教に関わらず、どのような御導師様でも手配させていただきます。通夜・告別式・葬儀式・繰上げ初七日法要・戒名を全て含めた25万円、宗旨や宗派にこだわらない俗名での読経で15万円などのプランがあります。
はい、紹介させていただきます。
仏教6大宗派からキリスト教まで様々な宗派に対応いたしておりますので、宗派や宗教に関わらずご相談ください。また、音楽葬やお別れ会のような無宗教のおお葬式にも対応しておりますので、一度ご相談ください。
菩提寺や関係の深さにより異なります。
目安としては、平成26年度の全国平均は44.6万円※でした。近頃は菩提寺に質問される方が多く、菩提寺によっては金額を教えてくださることもあります。菩提寺にもよりますが、グランドセレモニーのスタッフから金額の確認をすることも可能ですので、一度ご相談ください。
※(財)日本消費者協会調べ
戒名料もお布施と同じく、決まった金額はありません。
菩提寺に率直にお伺いを立てていただくことをおすすめいたします。
なお、グラドセレモニーのよりそうお葬式には戒名を含んだ定額の導師紹介サービスがございますのでお気軽にご相談ください。
はい、もちろん対応させていただきます。
ご不安なことがあれば気兼ねなくご相談ください。
いいえ、しなければならないことはありません。
急なご相談やご依頼であっても、ご不安のないように丁寧にご案内させていただきます。
なお、下記の3点がわかるとお打ち合わせがスムーズになります。
1.菩提寺の有無と宗派
2.ご遺影写真のご用意
3.葬儀の規模(おおよその会葬人数)
可能な範囲でご確認いただけると良いかと思います。
一般的には、故人様の配偶者やお子様がお務めるになることが多いです。
故人様がお若い場合はご両親のどちらかが喪主をお務めになる場合もあります。
いいえ、その必要はありません。
火葬に必要な手続きはグランドセレモニーにて代行いたしますので、ご安心ください。
日本全国にある火葬場・斎場の多くは市区町村などの自治体での運営、もしくは近隣市区町村同士での共同運営などの“公営”が基本になっております。しかし、東京都23区内にある全火葬場9施設のうち公営斎場は2施設しかございません。これは全国的に見てもかなり珍しく、なぜ公営斎場は少ないのかというと、近隣住人の協力と理解・土地の確保など様々な問題により、自治体の建設が進まず、民間に運営を任せるしか無かったという歴史があります。
また、火葬施設の不足も大きな問題です。東京都23区では人口900万人に対し9施設しか火葬場がありません。
その為、ご逝去されても数日の間火葬場の予約が取れない事も珍しくなく、実際の御葬儀式まで1週間御待ち頂くといった例もあります。
しかし、そういった土地柄だからこそ故人様をお預かりする専門施設や、寝台車など故人様を御搬送する専門業者が充実しており、ご家族の皆様が安心してご葬儀を迎えて頂けるように葬儀社を中心に連携・準備をしておりますのでご安心ください。
様々な流行や変化の最先端である東京。これは東京の葬儀においても例外ではありません。例えば今ではよく耳にする“繰り上げ初七日”や“家族葬”など。実は東京都から全国へと広まった形式なのです。近年では様々な形で自分達らしく故人を見送りたいという御要望が増えており、家族葬など小規模な御葬儀式でも祭壇や棺・骨壺、更には御葬儀式の進行までこだわる方が増えています。ただ、その様な中でも昔から変わらない風習もあります。例えば通夜参列者へご用意する“通夜振る舞い”もその一つです。南関東では一般会葬者の方々は葬儀・告別式よりも通夜へ参列頂く事が多く、参列頂いた方々を焼香後にお清め室へご案内し御寿司やオードブルを召し上がっていただきます。
この時、御参列者の皆様も一口でも料理へ手を付ける事が故人への供養でありマナーとなっています。時代の流れとともに簡略化される葬儀の中で“故人に対する想い”“参列者に対する感謝”をより強調されるのが東京都の御葬儀式なんです。