堀ノ内斎場
東京都杉並区梅里1-2-27
東京メトロ丸の内線「新高円寺駅」から徒歩8分
火葬式
通夜や告別式のない火葬のみを行うプラン
税込総額9.35万円(追加費用無し)
一日葬
告別式のみを行い火葬場へご出棺するプラン
税込総額25.3万円(追加費用無し)
家族葬
ご家族やご親友で通夜と告別式を行うプラン
税込総額31.9万円(追加費用無し)
一般葬
たくさんの方を招いて葬儀を行うプラン
税込総額23.1万円~(料理・斎場使用料金・返礼品・火葬料別途)
導師紹介
近隣の寺院のご導師を紹介するプラン
総額4万円~(追加費用無し)
堀ノ内斎場
東京都杉並区梅里1-2-27
東京メトロ丸の内線「新高円寺駅」から徒歩8分
四ツ木斎場
東京都葛飾区白鳥2-9-1
京成線上野線「お花茶屋駅」から徒歩5分
町屋斎場
東京都荒川区町屋1-23-4
京成上野線「町屋駅」より徒歩5分
東京メトロ千代田線「町屋駅」1番出口より徒歩5分
桐ヶ谷斎場
東京都品川区西五反田5-32-20
東急目黒線「不動前駅」から徒歩10分
落合斎場
東京都新宿区上落合3-34-12
東京メトロ東西線「落合駅」から徒歩5分
都営大江戸線「中井駅」から徒歩8分
東京都瑞江葬儀所
東京都江戸川区春江町3-26-1
JR総武線「小岩駅」より京成バス乗車(76系統葛西駅行き)「瑞江斎場」下車スグ
代々幡斎場
東京都渋谷区西原2-42-1
京王新線「幡ケ谷駅」より徒歩6分
日華斎場・多磨葬祭場
東京都府中市多磨町2-1-1
京王線「多摩霊園駅」から京王バス乗車(武蔵小金井駅南口行き)「多磨霊園表門前」下車徒歩10分
やすらぎ都民斎場
東京都三鷹市新川3-18-10
JR中央線「三鷹駅」南口よりバス乗車(野ヶ谷行き)「南新川」下車
八王子市斎場
東京都八王子市山田町1681-2
JR「八王子駅」南口よりバス乗車(山田駅経由上大船行き東京家政学院行き)「南山田」下車徒歩5分
仕事抜きでやって頂いている感じがして感激しました。
東京都町田市 S様のお葬式 | |
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葬儀場 | 南多摩斎場 |
葬儀プラン | 家族葬41.8万 |
会葬人数 | 70人 |
葬儀費用 | 805,600円 |
長期間の入院生活で、看病にも疲弊しきっており、葬儀について知っている身内もおらず、困惑したままグランドセレモニーさんとの打ち合わせとなったのですが、こちらの体調を気をつかっていただきながら、分かりやすく話を進めていただけました。
決して高価な葬儀プランをすすめられることはなく、私自身は父のお葬式をケチりたくなかったこともあり、華やかな葬儀プランを検討していたのですが、少しでも低価格になるようにと、さまざまなご提案をして頂けました。
他の葬儀会社のことはわからないのですが、スタッフのかたがたの丁寧さやお心遣い、お葬式の内容や料金など、すべてにおいて感動を覚えました。
もちろんお仕事なので、当たり前なのかもしれませんが、なんだか仕事抜きでやっていただけたようで、私たち葬家によりそうお葬式をして頂き感動してしまいました。
家族葬は通常のお葬式と変わらない厳粛なお葬式でした。
東京都西東京市 K様のお葬式 | |
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葬儀場 | 西東京市内御自宅 |
葬儀プラン | 家族葬31.9万 |
会葬人数 | 25人 |
葬儀費用 | 427,150円 |
お葬式は厳粛ながらも、温かい雰囲気でとてもよかったです。
打ち合わせ時より、知識がなく、何を質問をしたら良いのかすら分からない私たちによりそうことを徹底していただいて、懇切丁寧にアドバイスして頂き、本当に助かりました。
家族葬に対する知識がなく、家族内では通常のお葬式にしたらという声もありましたが、終わってみると参列者が少ないというだけで通常のお葬式となんら変ることがなくゆっくり過ごすことが出来ました。
社員の方々、誠心誠意細やかに接して下さって、仕出しの料理も美味しかったなど、すべての事が無事に済んで大変満足しています。
もし身近で東京都近郊で葬儀社を探してる方がいたら、是非グランドセレモニーさんをご紹介したいと思います。
病院から紹介された葬儀社から乗り換えて良かったです。
東京都青梅市 A様のお葬式 | |
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葬儀場 | 青梅市斎場 |
葬儀プラン | 火葬式12.1万 |
会葬人数 | 6人 |
葬儀費用 | 135,000円 |
父が亡くなって1時間もしないうちに、入院先の病院からすぐに葬儀社を手配するように言われ、決まっていないならと葬儀社を紹介されそのまま、移動になり安置され、打ち合わせになりました。
病院から紹介された葬儀社の見積もりは高額で、自宅に帰ってから家族と相談し、冷静さを取り戻してからパソコンで東京都の葬儀社調べ、グランドセレモニーを知り、連絡を致しました。
他の葬儀社から引き継ぐ様な面倒で、料金もかなり安いお葬式にもかかわらず、親身よりそうような対応して頂きました。
事前に色々調べておけば、嫌な思いをせずに済んだと、それだけは後悔は残りましたが、お葬式自体は満足に終わることが出来ました。
なぜグランドセレモニーがお客様に、よりそうお葬式を目指すのか?お葬式の形が急速に変化する現代において変わらないこと、普遍的なことは、大切な人が亡くなった時に、その人の人生によりそい、偲び、送り出してあげたい、というご遺族の気持ちです。
そんな大切な時に葬儀社ができることは多くはありませんが、最も大切なことは、お葬式を執り行うご当人によりそう気持ち、そして、旅立つ故人様によりそうこと、つまり徹底的にお客様に、よりそうお葬式です。その気持ちは事務的な役割とは別に、スタッフ一同が心に秘めていることです。
心からよりそうお葬式にすることで、より良いお見送り、より心に残る、よりそうお葬式にすることができる。そう私たちは考えています。急な出来事で、時間がない、気持ちに余裕がない、経済面での負担も少なくない、そんな中でも故人様とご遺族の不安な心によりそうことが、最も大切なことだと思います。
これからも、お客様によりそい、心からご満足いただけるお葬式にするためのお手伝いをしていくことを使命感を持って続けて参ります。
様々な流行や変化が激しい昨今、これはお葬式においても例外ではありません。例えば今ではよく耳にする“繰り上げ初七日”や“家族葬”など。実は東京都から全国へと広まった形式なのです。近年では様々な形で自分達らしく故人を見送りたいという御要望が増えており、家族葬など小規模なお葬式でも祭壇や棺・骨壺、更にはお葬式の進行までこだわる方が増えています。ただ、その様な中でも昔から変わらない風習もあります。例えば通夜参列者へご用意する“通夜振る舞い”もその一つです。南関東では一般会葬者の方々は葬儀・告別式よりも通夜へ参列頂く事が多く、参列頂いた方々を焼香後にお清め室へご案内し御寿司やオードブルを召し上がっていただきます。
この時、御参列者の皆様も一口でも料理へ手を付ける事が故人への供養でありマナーとなっています。時代の流れとともに簡略化されるお葬式の中で“故人に対する想い”、“参列者に対する感謝”をより強調されるのが東京都のお葬式なんです。